こんにちは、トランクルームレナンドです。
オフィスは賃貸されている会社が多いと思いますが、スペースが手狭になってきた場合はどうされていますか?
一番の解決策は会社の引越し、つまりオフィスの移転ですね。
ただ、広い場所に移転すればスペースの問題は解決できますが、その場合コストが高くなることは覚悟しないといけません。
移転の引っ越し費用に加え、新しいオフィスの契約料、広くなる場合は賃貸料自体も高くなることも予想されます。
そこで、オフィスの移転を決める前に、まずは書類や什器を整理してトランクルームに預け、今のオフィスのスペースを最大化してみてはいかがでしょうか?
書類や什器は思った以上にオフィスでスペースを取っています。
業務を続けていると、書類などがどんどん溜まってきます。
業務上の書類は何年間か保管が義務付けられているものもあり、簡単に処分するわけにもいきません。
ファイルなどはキャビネットに収納されているかと思いますが、什器は思った以上にスペースを取っています。
オフィスでよく使用されているキ〇グファイルなどの場合、使用されている什器は、縦向き収納なら奥行きは30cmぐらい、鍵付きなどの扉ありの場合は40cmぐらいが多いですね。横向き収納なら奥行きは60cmぐらいのものが多いかと思います。これに横幅も加わりますので、什器は思った以上に場所を取っています。
オフィスの間仕切り代わりにキャビネットを使用しているレイアウトも多く見られますが、こちらもその分デスクなどを置くスペースが狭くなっています。
トランクルームに書類や什器を預けてオフィスを有効活用!!
そこで、よく使用するファイル以外の、保管を目的とした書類を整理してトランクルームに預けてみてはいかがでしょうか?
什器ごと預けるとその分のスペースを完全に空けることが可能です。
その後、デスクなどのレイアウトを再検討してみると、移転せずに今のオフィスで大丈夫だった。という場合もあります。
オフィスに書類などを多く保管されていてスペース不足になっている方はぜひ検討してみてください。
トランクルームレナンドはセキュリティ、換気の面でも書類保管に適しています。
会社の大切な書類を外部に保管する場合「セキュリティ」がしっかりしているかは重要です。
ワンルームマンションなどの場合は無人ですし、トランクルームも管理人がいない場合も多く不安が残ります。
また、書類保管の場合、「温度や湿度」も適切でないとカビや日焼けの心配もあります。
トランクルームレナンドのセキュリティ対策
・営業時間中は管理人が常駐
・夜間は建物ごと施錠。防犯カメラ・センサーの他、セコムによる機械警備。
・部屋の扉はお客様保有の鍵と当社管理の鍵2つが揃わないと解錠できない「2重ロック方式」
・業務用エレベーターも可動に専用鍵が必用なタイプで、契約者以外は使用不可。
トランクルームレナンドの温度、湿度管理
元は保冷倉庫として建てられている為、構造的に遮光性が高く、外気温もある程度遮断できます。
また、各部屋の天井は吹き抜けになっており、空気の流れが良く滞留することがありませんので、湿気によりカビが発生してしまうといった心配はありません。
フロアごとに十分な通気性を確保しておりますので、結露の心配もありません。
預けたい什器のサイズや数、またはレンタルしたいお部屋の広さがお決まりの場合、保管期間とでお見積り可能です。
割引価格にて引っ越し業者のご紹介も可能ですので、ご相談ください!!